コミュ障の僕は大学を卒業し初めて社会人として就職した会社が接客業の正社員の仕事でした。
なぜコミュ障であるにもかかわらず接客業、しかも正社員として入社しようと思ったのか。
それは特にやりたい仕事とかもなく一番最初に面接に合格した会社だったからです。
結果はもちろん最悪の結果でした。
今回はコミュ障が接客業の仕事、しかも社員で就職し働いたらこんな結末になるというのを僕の体験から紹介していこうと思います。
人見知りコミュ障が接客業正社員の仕事に就職し働いた結果

冒頭ですでに話しましたが、人見知りで他人に興味のないコミュ障の僕が接客業正社員の仕事に就職したら無事死亡しました(笑)。
その中でも特につらかったのが従業員とのコミュニケーションです。
疑問に思った人あれ?お客さんに接客するときじゃないの?
と思った方もいるかと思いますが、ぶっちゃけお客さんの接客は何か聞かれたことに対して答えるだけなので意外と何とかなりました。
ただ従業員とのコミュニケーションは違います。
- パートさんへの仕事の指示だし
- ほかの従業員との雑談
- 朝礼
こういったものはある程度自分で何を話すか考えこっちから話しかけ指示するという行動が必要になります。
そもそも人と話すのが苦手なので上記のようなことですら体のエネルギーを使いますし、それに加えて自分の仕事もしなくちゃいけない・お客さんに話しかけられたら対応しなければいけない。
思い出すだけでもなんか辛くなってきます(笑)。
それに加えて上記に挙げたことって別に接客業じゃなくても必須のコミュニケーションですよね。
工場でも商社でも何年か働き少し上の役職等についたらどんどんこういったことはしていかなくてはいけなくなると思います。
ですので人見知りでコミュ障・人と話すのが根本から苦手の僕は会社員自体向いていないなと入社して1年くらいで悟りました(まあ辞めるとも言いづらくてだらだら5年半働き無駄な時間を過ごしたのですが)。
ちなみに現在は正社員は絶対に向いていないと思い工場の派遣で働いています。



それでもちょっと辛いのでお金を貯めたらもうフルタイムで働くのはやめます。
なぜ人見知りコミュ障なのに接客業で働こうと思ったのか?
なぜ生粋の人見知りコミュ障なのに接客業なんかで働こうと思ったのか?
その理由は主に2つあります。
- 最初に決まった会社だったから
- ワンチャンコミュ障が治ると思っていたから
詳しく解説していきます。
最初に決まった会社だったから
冒頭でも話しましたが僕は特にしたい仕事もなく何となくで一番最初に決まった会社に就職しました。
ちなみにドラッグストアです。
僕は地元が青森なのであまり仕事自体がなく、マイナビやリクナビを見てもスーパーやドラッグストア・車のディーラーのような求人ばかり。
銀行とかの求人もあったけどまあそんなとこに受かるわけないよなみたいに考えており、かといって県外の企業に面接を受けに行くとかもだるいなと思っていました。
そんなこんなで8社目くらいで隣県に本社を置くドラッグストアの面接が地元であり6月に合格したのでここでいいやーと就活を終えました(笑)。
ワンチャンコミュ障が治ると思ったから
正直あまり期待はしていなかったのですが、接客業だしお客さんと話すことが強制的に増えるからワンチャンコミュ障が治ればいいなと思ってもいました。
結果はもちろん治りませんでした(笑)。
それは冒頭で言った通りお客さんに話しかけられたことに対して答えればいいだけだったからだと思います。
むしろそれ以外の従業員とのやり取りでいちいちエネルギーを使うのでもう接客業はしないと決意することになりました。



治るどころかより話すのが嫌になりました(笑)。
でも今となってはやってよかったかもと思えた


確かに全然コミュ障は治らなかったし、すごくつらかったし大変な5年半でした。
しかしこの接客業をしたからよかったというか分かったこともいろいろありました。
- 正社員が向いていないと分かった
- 黙々と自分のペースでやる仕事が向いていると分かった
- 世の中にはもっといろんな稼ぎ方があると分かった
まず正社員は向いていないと分かったのでいろいろ調べた結果、今やっている工場の派遣という働き方を見つけることができたし、SNSやほかの人のブログを見て別に派遣やフリーターで食っていっている人も世の中たくさんいるんだなということが分かりました。
また接客業は辛かったですが、品出しや納品されてきた商品の段ボールをバックヤードに積んだりきれいに整えたりする仕事は自分のペースで黙々とやれたのでそこは唯一楽しかったです。
そして仕事について調べている中で副業についても知り副業って意外とすぐ始められるものなんだなと知ったり、本当にいろいろな副業があるんだなということも知ることができました。
大学生の時は正社員で働くことが当たり前だし自分で事業をしている人は一部の頭のいい遺伝子に恵まれた人だけだと思っていました。
でも正社員で働きつらい経験があったからこそ正社員で働く以外の道もたくさんあるんだなということが分かりましたね。
そういう意味ではこの仕事をしてよかったというか、この経験があったからこそ今があるんだなと感じました。
それに接客業なのでお客さん等たくさんの人と接する機会があります。
ですので本当人間っていろんな人がいるんだなというのも分かりました。
- ちょっと気に食わないことがあるとすぐ怒ってくる人
- 会計が終わった後に「ありがとうございます」とお礼を言う人
言い方は悪いですがクソみたいな客と優しいお客さん、両方いました。
この経験によって自分も客として店舗に行くときは店員さんには敬語を使うだとかいい対応を使用だとかより気を付けるようになりましたね。
このようにその時は辛くても数年後にはいろいろ学べた・結果としてはやってよかったと感じました。
人見知りコミュ障は接客業正社員の仕事に就職するのはやめとけ
さきほどやってよかったと思えたとも言いましたが、とはいえやはり人見知りコミュ障が接客業正社員の仕事に就職するのはやめたほうがいいです。
まあ普通に考えたら当たり前ですよね。
というか正社員で働くということは接客業にかかわらずどの職業でもコミュニケーション能力は求められます。
ですので人見知りコミュ障は働きながら副業していつか正社員を辞めるか、トラック運転手みたいな一人の時間が大半の仕事をするかを目指すほうが良いというのが人見知りコミュ障の僕がこの経験から導き出した答えです。
決して我慢せず自分が生きやすい方法を模索していきましょう!
今回は以上です。

