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【元店員が解説】ドラッグストア社員の異動頻度は多い?5年半働いた経験をもとに解説!

ドラッグストア社員の異動頻度
疑問に思った人

ドラッグストアの社員になることを考えてるんだけど、異動の頻度ってどんな感じなの?あんまり頻繁に異動があると嫌だなあ…。

  • ドラッグストア社員の異動頻度が実際どうなのか知りたい
  • 実際に働いていた社員の異動頻度はどうだったのか実体験を知りたい

こんな風に思っていないでしょうか?

僕も大学を卒業してドラッグストア社員に就職し5年半働いてきましたが、入社する前はどのくらいの異動頻度なのかすごく気になっていました。

でも説明会や面接に行ったとしても基本教えてくれないし、自分から直接「移動の頻度ってどのくらいですか?」なんて聞く勇気も全くなかったです。

そこで今回は実際にドラッグストア社員として5年半働いてきた経験から、

  • 僕の実際の異動頻度
  • 僕の周りの社員(同じ店舗で働いた店長や社員)

この辺りを解説していこうと思います。

ドラッグストア社員の異動頻度が気になるという方はぜひ参考にしてみてください!

それではさっそく行ってみましょう。

目次

結論から言うと、ドラッグストア社員の異動頻度は多いです。

なぜかというと、以下のような理由があるからです。

  • 新しい店舗がどんどんオープンしているから
  • 数年で辞める人が多いから

詳しく解説していきましょう。

新しい店舗がどんどんオープンしているから

1つ目の理由が各社新しい店舗を続々とオープンさせているからです。

あなたが住んでいる町や近隣の町を見渡してみてください。

めちゃくちゃドラッグストア、多くありませんか?

いろんな会社のドラッグストアが数キロ単位で乱立し、挙句の果てにはさっきあった同じ会社のドラッグストアが1キロ先にも店舗を構えている。

こんなにいらねーだろ!と思うくらいに乱立しているかと思います。

実際に僕が働いていたドラッグストアも1年で20店舗、多い年は40店舗ほど新店をオープンさせていました。

そのたびにオープンセールをやるので年に2~3回はそのセールの応援にも行っていました(笑)。

人口3万ほどの市に僕が働いていたドラッグストアだけでも5店舗ほどあり、さらにほかの会社の店舗まで複数あるような状態の町も中にはありましたね。

そして新しい店舗がオープンするということはその店舗を運営する人員が必要になりますよね?

だから異動がどうしても多くなるということなんです。

実際異動頻度はどうだったのかというと、僕の場合は以下の通りでした。

  • 1店舗目:1年半
  • 2店舗目:7か月
  • 3店舗目:1年9か月
  • 4店舗目:9か月
  • 5店舗目:8か月(ここで退職)

こんな感じです。どうでしょうか?正直結構頻度が多いかと思います。

平均すればだいたい1年ちょいくらいの異動頻度です。

ですがこれはまだマシなほうかもしれません。

僕が知っている中でひどい人だと4か月ほどでまた別の店舗に異動している人もいました。

ドラッグストアに就職を考えている人

うげー…。そんなに多いのかよ!

と思う人もいるかもしれませんが、人によっては同じ店舗に長くとどまっている人もいました。

例えば僕が最初に配属された店舗では店長がもう6年ほどここにいると言っていましたし、3つ目に配属された店舗の店長もオープンからそこの店長をやっていたのですが3年近くそこで働いていました。

結局は配属されたエリア周辺で新店舗ができるとかだと異動は多くなるし、そういった動きがなければ異動頻度はそこまで多くないのかもしれません。

しかし全体的にみると平均して1年くらいのペースで異動があると思ったほうがいいです。

数年で辞めていく人が多いから

もう一つの理由が数年で辞めていく人が多いということです。

正直ドラッグストア業界は離職率が高めの業界だと思います。

なぜかというと、

  • 店長に昇格するのが早い(3~5年)
  • 人間関係

これらが主にあります。

まずドラッグストア業界は店長に昇格するのがとても早いです。

僕が働いていたドラッグストアでは早い人で3年、遅くても5年で大体の人は店長に昇格します。

なぜならこれも新店舗をバンバン作っているからです。

1店舗につき店長1人絶対に必要ですからね。

そうなると一般社員として働いている社員を店長に昇格させるのは自然なことです。

そして十分な教育がなされない・あまり能力がない人から店長になる人も中には出てくるのでそういった人たちは「もうやってられない…」と感じ辞めていくという流れになります。

また人間関係もあります。

特にパートさん同士で意見が合わず衝突することが結構あり、店長や社員が板挟みで大変な目に合うということが僕が3店舗目で働いている店舗ではありました。

まあ異動頻度が短いので少し耐えれば別の店舗に異動し難を逃れられることもありますが、それでもやはり辛いですよね。

こういった理由からドラッグストア業界は数年で辞めていく人が多いです。

管理人

余談ですが、僕が4店舗目から5店舗目に異動になった理由が、5店舗目で働いていた社員がバックレたからでした。こんな急な異動もあります(笑)。

ドラッグストア社員が頻繁にある異動を避ける方法はエリア社員になるということです。

僕が働いていたドラッグストアはどこでも異動が可能なナショナル社員と自宅から40キロ圏内で異動があるエリア社員、その中間の何とか社員がありました(名前忘れた)。

エリア社員だと40キロ圏内の異動ということで異動があるにはありますが、その圏内の店舗だけということになりますから必然的に対象店舗数が減りますからね。

ただエリア社員になるには理由が必要です。

結婚していて家がありどうしても遠くに異動できないなど。

だから特に理由のないエリア社員の申請は優先してくれないでしょう。

ドラッグストア社員を目指すということであれば、異動はある・それなりに頻度が多いというのはある程度覚悟して働くということが必要です。

とはいえ地方をまたぐ異動(東北地方から関東とか九州とか)みたいな異動はさすがにないのでそこは安心してください。あっても1つ2つ隣の県でしょう。

最後にこの記事をまとめると、

  • 新しい店舗がどんどんオープンしている・数年で辞めていく人が多いので異動は多い
  • エリア社員になれば長距離の異動は減らせるがそれなりの理由が必要
  • ある程度は異動の覚悟が必要

ドラッグストアの社員を目指しているのであれば、ある程度異動が多いというのは受け入れるしかないです。

一番最初に配属される店舗こそ自分の家から近いところの可能性は高いですが、そのうち引っ越しが必要な距離の店舗に異動になるでしょう。

以上、僕がドラッグストアで働いてきた経験から語ったドラッグストアの異動頻度の話でした。

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